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2018年人気投票結果
 
Designer's FESTAに参加する未来の人気ブランド・クリエイターを応援して下さる企業様をご紹介致します。
 
普段、ジュエリーを作り上げていく上で欠かせない存在の皆様です。
 
作り手にとって、大切な道具や素材を販売して下さるところや
世界中の最新で便利な機材を紹介して下さるところ。
作った原型を金属へ鋳造して下さるプロの方々や
思い描いたものを形にしてくれる腕利利きの職人の方。
世界中の美しい石を私たちのもとへ届けてくださる業者様。
大切な資源をリサイクルして、私たちの使用する地金を供給して下さる業者さんなど。
 
沢山の方々の本気の仕事があるからこそ、作り手たちはこだわりの商品を作り上げることが出来ます。
 
本展示会では、今年から作り手を支えてくださっている企業様を特別審査員としてご招待させていただきます。
それぞれの企業様が独自の視点で良いと思ったブランド・クリエイターを選出していただきます。
 

MIWAKO JEWELRY

【有限会社トーヨー精工】

3Dプリンターによる原型製作から鋳造、加工の全工程を請け負っている、作り手が最も制作工程でお世話になっている業者さん。
 
確かな技術と、最新のシステムによる顧客管理によって、きめ細やかな対応をしてくれる。
「未来割」という将来宝飾業界を引っ張っていってくれるであろう、若手のブランドや学生に対して割引を実施してくれるなど、作り手のサポートに前向きで将来の宝飾業界を見据えた視野の広い企業。
 

 

【公式WEBサイト】

MIWAKO JEWELRY

【シーフォース株式会社】

シーフォースは「モノづくり」をサポートする為の産業機械・作業工具の専門商社であり、また製造メーカーとしてレーザー機器や3D機器関連などの機械や工具の製造を行っている。
 
豊富な商品在庫と、確かなジャパンクオリティでの精密な機器の開発で、品質が良くコストパフォーマンスが非常に優れている。
 
2019年の冬には新しい新社屋がオープン予定となり、作り手と企業がより身近な存在となるような面白いコミュニティースペースが誕生する。
 
 

 

【公式WEBサイト】

 

【相田化学工業株式会社】

相田化学工業株式会社は、金・銀・プラチナ・ロジウム・ルテニウムを中心とする貴金属リサイクルと産業廃棄物の適正処理を柱に全国に事業を展開している。
 

ネックレスやリングなどの宝飾品、歯科治療に用いられる金属、日常使用するパソコンや携帯電話まで貴金属は様々な場面で使用されています。これらの品物(貴金属スクラップ)から貴金属を回収・精製します。
 
アートクレイという、純銀や純金が含まれた粘土を焼成することで、手軽にシルバーアクセサリーを作ることが出来る材料を開発し、愛用者が全世界に広がっている。
 

【公式WEBサイト】
 

MIWAKO JEWELRY

【株式会社 鈴峯】

ジュエリー制作に関わる小さな工具から最先端の機械までを取り扱う加工機材の総合商社。
作り手にとって欠かせない道工具を総合的にサポートしてくれている。
 
主に海外の最新機器の取り扱いに長けており、新しい可能性を作り手に常に提示してくれている。

 

【公式WEBサイト】

【株式会社 鈴木貿易

ダイヤモンドの輸入卸・カラーストーンの輸入卸・OEM制作にて要望のサイズやオリジナルカットを受け付けてくれる業者さん。
 
ダイヤモンドはインド(ムンバイ)やベルギー(アントワープ)へ毎月現地買い付けに行き、幅広い要望に応えてくれる。
 
カラーストーンもタイ(バンコク)、香港、台湾、インド(ジャイプール)の約50社のサプライヤーとの専属契約をしており、品質・価格・納期の様々な要望に対応してくれる。
 
品質・カットの美しいさ・原産国でこだわりたいのなら、おすすめの一社。

 

【公式WEBサイト】
 
 

【株式会社 井上貴工】

代表の井上拓也さんは専門学校卒業後、GIA-GGを取得し、オーダーメイド&リペア専門店にてジュエリーアドバイザーとして勤務。世界5大ジュエラー等の修理・検品等を扱う会社にて加工を担当するなどの経歴を持ち、ジュエリーの製作修理全般に関する知識や経験が豊富で技術面でも非常に高い能力を持つ職人。

2016年6月に御徒町にてジュエリー加工工房(修理・CAD・原型・オーダーメイド等)の工房を立ち上げる。
 
確かな腕と厚い信用から、数々の実績から多くのハイブランド・デザイナーズブランドまで製造依頼を受けている。

 

【公式Instagram】
 
 

【宝飾工房 KODAMA】

大阪にある「工房こだま」2代目の小玉弘毅さん。
 

初代小玉勝人氏は、ミキモト装身具で活躍し、皇室の美智子様のティアラや力道山のチャンピオンベルト等の製作。
 
今はその技術と経験を2代目でもある小玉弘毅氏が全て受け継ぎ、大手ジュエリーブランドのOEM(商品制作依頼を受けること)や厳しい確かな目を持っているお客様からの一点物の高額商品のオーダーを受けている。
 
先代から受け継いだ技術と、ジュエリーCADなどの最先端技術の両方を駆使する。
 

【公式WEBサイト】
 
 

(順序不同)